院内・外セキュリティシステム

【PR】千葉県産宅配新鮮野菜   【PR】院内感染防止機器   【PR】事業承継・譲渡・譲受 支援M&A   【PR】高級外車を会員でシェアしてお得!  

院内・外セキュリティシステム


平成19年12月に厚生労働省が発表した、平成18年の麻薬や向精神薬、覚醒剤の原料などの医療機関及び薬局での紛失・盗難件数の合計は、426件にものぼり、医療機関などが犯罪に巻き込まれるケースが指摘されている。よって、医療機関の管理体制には社会的な責任があると言える。

平成18年に医療機関、及び薬局で起こった426件の事件のうち、盗難は61件であり、残りの365件は「所在不明」という名目であった。「所在不明」つまり証拠が無い為に内容を特定することができないのだ。
 


そこで当然、管理の徹底が必要とされる。防犯上、証拠を最も容易に明確にすることができるのは防犯カメラの設置であると考えられる。
株式会社WIN(群馬県)では、薬品保管庫の扉に電子錠を導入し、解錠とともにセンサーが作動し、入室者をデジタルレコーディングカメラが捉えるというシステムを提案している。万一のときには、記録内容をパソコンの管理画面で確認できる。抑止力としては、薬品保管庫の入口廊下部分にカメラを置いても良いのだが、廊下は交通量が多い場合、カメラを設置することで常に監視されているという感覚を従業員に与えてしまい、不要なストレスの結果、モチベーション低下に繋がることもあり得る。そこで、扉の内側で、且つセンサー作動時のみ撮影する仕組みにより、必要最小限で確実な監視体制を提供するシステムなのである。入口には、「室内に監視カメラ設置中」というシールを貼っておけば、犯罪抑止効果も望めるであろう。
このシステムは薬品管理庫の他、カルテなどの個人情報の情報管理室などにも設置することを推奨している。院内には、様々なトラブルが忍び寄っている。不審者侵入、嬰児や乳幼児連れ去り、院内暴力等、どれも一大事になり得る事態である。これらを防ぐのは医療機関の責任であり、転ばぬ先の杖として、防犯のプロに相談してみるのも良い。



資料請求

戻る