神経研究の進歩
『脳と神経』『神経研究の進歩』の統合誌として2007年発刊。毎号の特集と総説に加え、有益な原著論文を積極的に掲載することにより、基礎から臨床にわたる神経科学の現在を俯瞰する「和文神経科学専門誌」を追求。雑誌略称は「No To Shinkei」。
■特集■
≪「痛み」の研究と治療の最前線≫
神経因性疼痛の分子メカニズム(小畑
浩一・他)
カプサイシン受容体TRPV1(富永 真琴)
ボツリヌス毒素による痛みの治療(野寺
裕之)
プログラマブルポンプによる髄腔内薬物慢性投与による疼痛コントロール(平 孝臣)
痛み治療の選択基準―ドラッグチャレンジテストによる基準(花岡
一雄・他)
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■総説
視神経脊髄炎(NMO)とアクアポリン4抗体(三須 建郎・他)
●特別寄稿
Zurich大学脳神経外科学教室主任教授(1993年~2007年)定年退官に当たって
脳神経外科手術の最近の変貌およびその周辺のvon
Monakow教授らに源を発する
Zurich大学―Zurich工科大学ETHのNeuroscience研究の推移について(米川
泰弘)
●原著
酸素吸入光トポグラフィーによる脳虚血診断法の開発(海老原 彰・他)
●症例報告
軽微な頭部外傷で発症した動眼神経単独障害の1例(竹内
誠・他)
Creutzfeldt-Jakob病と類似の臨床経過を示した,Basedow病を伴った橋本脳症の1例(櫻井
岳郎・他)
第6頸椎側塊骨折後の外傷性椎骨動脈解離による若年性小脳梗塞(吉田
武史・他)
肺炎球菌感染により後咽頭膿瘍から頸椎化膿性脊椎炎,髄膜脳炎に進展した糖尿病の1例(中村 新・他)
●Neurological CPC
悪性リンパ腫を合併した全身性エリテマトーデス(SLE)の85歳男性例(小林 禅・他)
●連載
神経学を作った100冊(17)(作田 学)
(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)