医学的問題の最終判断に際しては、何かにつけ「ハリソンにはどう書いてある?」 と問うのが世界の常識。
学生時代から現役引退まで生涯、いつも傍らにある…それが『ハリソン』言わずと知れた世界最高・最強の内科学書、最新第16版の邦訳。全章を通じて内容の刷新がはかられ、まったく新規に書き下ろされた章も46にのぼる。新たなパートとして「クリティカルケア」と「生物テロ」が加えられた。研究の進展著しい分子遺伝学的考察はますます充実している。今回改訂の最大のポイントは、全頁フルカラー化。これまで別途にまとめられていたカラー写真やイラストが本文に沿ってレイアウトされることにより格段に読みやすく、わかりやすくなった。加えて、使いやすさを考慮して軽量化とスリム化を進めた。幅広い読者層の中で特に医学生に配慮して定価は据え置き、引続き廉価を実現。医師である限り座右書としてふさわしく、また医師としてのしっかりとした根と幹を作り上げる学生の教科書として他の追随を許さない。
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