シネクサス、世界をリードする治験実施施設ネットワークとしての能力を強化

カテゴリ:ビジネスワイヤ  投稿日:2017年04月21日
  • シネクサスとレイディアント・リサーチがシネクサスの名の下で業務を統合
  • 新組織は世界最大の治験実施施設ネットワークを構築
  • 比類なき治験実施施設ネットワーク能力によって適時に適切な臨床試験で適切な患者を確保

英マンチェスター--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) 欧州に本社を置くシネクサスと米国を拠点とするレイディアント・リサーチは本日、185の治験実施施設、1500人の従業員から成るシングル・グローバルサイト・ネットワークを構築するために業務を完全統合することを発表しました。今回の措置により、シネクサスの名の下、11カ国にまたがる世界最大の治験実施施設ネットワークが生まれ、主要な臨床開発市場で1億人超の患者にアクセスできるようになります。


今回の措置により、適時に適切な臨床試験で適切な患者を探す上での比類なき業務能力をお客さまであるバイオ医薬品企業と医薬品開発業務受託機関(CRO)に提供します。規模と質において国際級のシネクサスの治験実施施設ネットワークは、データを駆使したサイトの選択とアクティベーションに加え、患者エンゲージメント/維持の実績ある専門力など、比類のない業務能力を米国・欧州・アフリカにおいて提供します。

両社の統合によって設立された新組織は、2010年からシネクサスの最高経営責任者(CEO)を務めているクリストフ・バースクスがけん引します。

バースクスCEOは、次のように述べています。「レイディアントのチームと一緒に仕事ができることを大変うれしく思います。シネクサス、レイディアント、そして以前に買収したリサーチ・アクロス・アメリカの最優良事例は、私たちの世界的な治験実施施設ネットワークに取り入れられます。統合後の商業的アプローチは、シングル・サイトネットワーク・ソリューション、スケジュールの短縮、効率の改善、より迅速なアクティベーション、登録における予測可能性の向上という恩恵をお客さまにもたらします。シネクサスの名の下で、世界をリードする治験実施施設ネットワークとして前進できることに感激しています。」

マイク・クレイが合併企業の米国事業を統率し、バースクスの直属となります。「滞りのない統合を実現するための当社戦略によって、お客さまのためにより広範な世界的能力を備えた体制に移行することで、カスタマーサービスにおける卓越性が保証されます。」

シネクサスについて

シネクサスは世界をリードする治験実施施設ネットワークとして、比類のない治験実施施設ネットワーク能力を提供し、バイオ医薬品企業と医薬品開発業務受託機関の顧客が適時に適切な臨床試験で適切な患者を探すための支援をします。シネクサスの世界的な治験実施施設ネットワークは、11カ国の185施設以上と1500人の従業員によって構成されており、主要な臨床開発市場で1億人超の患者へアクセスできるようにします。シネクサスは、データを駆使したサイトの選択とアクティベーションに加え、患者エンゲージメント/維持の実績ある専門力を米国・欧州・アフリカで提供します。www.synexus.com

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ReplicorがNAPによるHBV/HDVの1年間の機能的制御の達成とNAPの薬理作用機序に関する新知見を公表

カテゴリ:ビジネスワイヤ  投稿日:2017年04月20日

モントリオール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 慢性HBV/HDV感染の治療薬に絞った開発に取り組む非公開バイオ製薬企業のReplicor Inc.は本日、2017年4月19~23日にオランダのアムステルダムで開催中の2017年欧州肝臓学会(EASL)年次総会で、HBV/HDV感染におけるNAP活性に関する有意義な新データを公表しました。


REP 301(HBV/HDV同時感染)およびREP 401(HBV感染)に関する研究の最新知見から、下記の重要な前進が明らかとなりました。

1. REP 301研究においては、24週間のフォローアップ後に機能的制御がHBV(患者12人中5人)とHDV(患者12人中7人)で報告済みだが、1年後でも維持されていることが示され、NAPベース治療薬で達成した機能的制御の持続性を実証(ポスターLBP-507)。

2. REP 401研究においては、患者30人が少なくとも12週間のNAP曝露を受け、血清HBsAg反応は経時的に改善を続けており、現時点でベースラインからの低減が示されたのは、患者29人で対数減少値1超、患者25人で対数減少値2超、患者19人で対数減少値4超となっており、患者14人でHBsAgが消失している。HBsAgの対数減少値が4を超た全患者でpegIFNの効果の改善(顕著な抗HBs抗体の産生または治療的トランスアミナーゼの上昇)が起こった(ポスターTHU-154)。

3. 意外にも、両研究で血清中のHBsAg、HBeAg、HBcrAg、HBV RNA、HBV DNA、HDV RNAを分析すると、血中循環HBsAgはほぼ完全にインテグレーション由来であると思われた。

最高科学責任者(CSO)のアンドリュー・バイヤン博士は、「ほぼすべての血中循環HBsAgがインテグレーション由来であるという知見は、治療的に重要な意味合いを持っています。HBV/HDV感染における免疫抑制の主要因子として、HBsAgの除去は極めて重要です。その他の抗ウイルス機序を持つ新規治験薬は、高い割合の機能的制御を達成するためにNAPのようにHBsAg放出を直接的に狙った薬剤が依然として必要になる可能性が非常に高いでしょう」と述べています。最高経営責任者(CEO)のDr. Bazinetは、「拡大を続ける当社の臨床データは、HBVおよびHDVにおける機能的制御の有意な割合が現在承認済みの医薬品とNAPで達成し得ることを一貫して実証しています」と述べています。

先のREP 102研究におけるHBsAgディープシーケンシングからはREP 2139に関して選択圧は示されておらず、NAP治療薬に対する血清HBsAg反応の有効性をさらに実証しています(ポスターTHU-155)。現在では、最近開発した組織培養系によって初めて、前臨床および臨床において観察されたHBV粒子の放出に対するNAPのポストエントリー効果が再現されます(ポスターTHU-156)。

バイヤン博士は、次のように述べています。「組織培養でNAPのポストエントリー効果をモデリングできる能力は、世界中の多様な協業相手との6年以上に及ぶ仕事の集大成となるものです。このツールをついに手にしたことで、NAPが標的とする宿主機構の追求を開始できるようになりました。」

2017年EASL総会におけるReplicorの発表はwww.replicor.com/science/conference-presentationsで確認できます。2017年EASL総会についてはhttps://ilc-congress.eu/をご覧ください。

Replicorについて

Replicorは非公開のバイオ製薬企業として、HBV/HDV治療薬の開発において、最も先進的な臨床データを保有しています。当社はHBV感染患者やHBV/HDV感染患者のための効果的治療薬の開発促進に専心しています。www.replicor.com

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