市民の皆さま、たばこの煙のない世界のための財団による10億ドル規模の研究課題の策定にご参加を

カテゴリ:ビジネスワイヤ  投稿日:2017年11月30日

財団は研究課題の優先付けのための意見と、早期スコーピング研究用助成金の関心表明書を募集

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- たばこの煙のない世界のための財団は、当財団の長期的な研究活動についての情報を知らせ、また活動に指針を与える目的で2件のオンラインプロセスを立ち上げます。1件目は、研究課題の優先付けに関する意見を求めるパブリックコメント募集期間の設定です。2件目は早期スコーピング研究用助成金の関心表明書の募集で、それらの関心表明書は喫煙の廃止を加速できる可能性が最も大きい研究領域を評価するのに役立ちます。研究者、政策立案者、喫煙者、関連する経験または専門能力を持つその他の方々の意見を歓迎します。


たばこの煙のない世界のための財団の会長であるデレク・ヤック博士は、次のように述べています。「喫煙が原因の死亡や病気を減らすことに関心があるすべての方々へ訴えたいと思いますが、当財団が研究活動を集中させるべき領域に関し、詳細な意見や創造的な提案を寄せてください。当財団は特に、従来のタバコ規制コミュニティーの枠を超え、喫煙のない世界に向け、劇的で迅速な進歩をもたらすべく、新規のアイデアや新鮮な考え方、革新的な連携を求めています。」

スコーピング研究の助成金

当財団の指導部は財団創設以来、カンファレンス、1対1の会談、当財団主催の研究シンポジウムを含め、さまざまなフォーラムで世界中の公衆衛生専門家の意見を聞いたり、交流したりしてきました。これらの話し合いや経験を通じて明らかになったこととして、研究努力の対象となる分野の幾つかの候補は、当財団が2018年に研究提案を大々的に求める前に、詳細なスコーピングと掘り下げを行う必要があります。

当財団は、2018年に一連の積極的な研究プログラムを立ち上げるための準備として、早期スコーピング研究用助成金の関心表明書を受け付け中で、禁煙、被害低減、タバコ生産者のための代替生計手段と関連する潜在的な研究テーマに関して、さらなる情報を集めています。これらの助成金の詳細は財団のウェブサイト(www.smokefreeworld.org)に記載されています。関心表明書の提出期限は12月11日(月)です。関心表明書が申請プロセスの第一段階となり、1月に早期スコーピング研究用助成金の授与という運びとなります。

パブリックインプットを募集

当財団は並行して、研究の最優先事項を決めるのに役立つ4つの質問に対するパブリックインプットを募集しています。これらの質問は、ニーズが満たされておらず、禁煙、被害低減、タバコ生産者のための代替生計手段に大きな影響を与える可能性がある領域を見極める狙いがあります。一般市民は、12月18日までに財団のウェブサイトを通じて質問に回答できます。これらの質問の情報を基に、2018年初頭に公開審査のためにオンライン掲載する当財団の研究課題の草案を作成します。

たばこの煙のない世界のための財団について

たばこの煙のない世界のための財団は独立の非営利団体として、喫煙による死亡者と被害を低減し、最終的に世界からの喫煙の撲滅を目指す世界的取り組みの推進に専心しています。また当財団は禁煙の急速な広がりにより、加重な負担を強いられる人々の支援も行い、当初は発展途上国のタバコ農家の支援に重点を置いた活動を行います。当財団の詳細については、www.smokefreeworld.orgをご覧ください。

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Contacts

for The Foundation for a Smoke-Free World
Ola Beilock, +1-925-360-8844
ola.beilock@ogilvy.com

エマウスライフサイエンス社、第59回アメリカ血液学会年次総会にて、Endari™(L-グルタミン経口粉末薬)に関する第3相臨床試験結果を発表

カテゴリ:ビジネスワイヤ  投稿日:2017年11月29日

カリフォルニア州トーランス市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エマウス社は、2017年12月9日~12日にジョージア州アトランタで開催される第59回米国血液学会(ASH)年次総会で、鎌状赤血球症治療薬Endari(L-グルタミン経口粉末薬)の第3相臨床試験結果を発表する予定です。

尚、 ASHに提出した論文の概要は、以下のサイトで入手できます。https://ash.confex.com/ash/2017/webprogram/Paper108433.html

口頭発表の詳細は以下の通りです。

発表番号:685

首題:鎌状赤血球症におけるL-グルタミンの第3相治験:第1回目と第2回目の危機および平均累積再発イベントの時間分析

疾病名:114.ヘモグロビン症、(サラセミア - 第2相臨床試験を除く)

開催日:2017年12月11日(月曜日)

時間:午後2時45分〜午後4時15分

会場:ジョージア世界会議センター、Bビルディング、3階、B308-B309

提示された結果は、平均累積危機数が48週間の臨床試験で約25%減少したことを示しました。米国食品医薬品局によって承認されたEndariは、成人および5歳以上の小児患者における鎌状赤血球症の急性合併症を軽減することが示されています。 臨床試験で10%以上起こった最も一般的な副作用は、便秘、吐き気、頭痛、腹痛、咳、四肢の疼痛、背中の痛み、および胸の痛みでした。 Endariは、鎌状赤血球症の小児患者にとっては最初のFDA承認の治療法であり、成人患者にとっても約20年ぶりの新しい治療法です。 Endariは、米国では、希少疾病医薬品(Orphan Drug )の指定を、欧州連合(EU)でも、希少疾病用医薬製品(orphan Medicinal Product)の指定を受けています。

鎌状赤血球症について

鎌状赤血球症は遺伝性の血液障害であり、別の形態のヘモグロビンの生成を特徴としています。このヘモグロビンは重合して繊維質になり、その結果、赤血球は硬直し、形態を変え、柔らかくて丸みを帯びた形状から鎌状になります。鎌状赤血球症の患者は鎌状赤血球クリーゼの消耗性の症状を患います。この症状は硬直した粘着性かつ非柔軟性の赤血球が血管を塞ぐ時に発現します。鎌状赤血球クリーゼは組織虚血・炎症と呼ばれる組織への酸素供給不足のため、非常に激しい痛みを引き起こします。これらの事象は臓器障害、脳卒中、肺合併症、皮膚潰瘍、感染症、その他のさまざまな有害転帰を引き起こす可能性があります。鎌状赤血球症は希少疾患であり、米国で約10万人、世界で数百万人の患者がいるものの、その医療ニーズはあまり満たされていません。

エマウスライフサイエンス社について

エマウスライフサイエンス社は、希少疾患の革新的な治療薬、治療法の発見、開発、商業化に携わっています。鎌状赤血球症についての同社の研究は、ハーバーUCLAメディカルセンターのロスアンゼルス生物医学研究所にて、同社の会長兼最高経営責任者(CEO)である新原豊医学博士(公衆衛生学修士)が開始しました。詳しい情報はwww.emmauslifesciences.comをご覧ください。

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースの医薬品の研究、開発、潜在的商業化に関する記述部分については、1995年米国民事証券訴訟改革法に規定の「将来の見通しに関する記述」に該当する記述が含まれています。これらの記述はあくまで現時点での予想によるものであり、物事を遅らせたり、転換したり、変更したりすることによって実際の結果が著しく異なってしまう要因となる不確定要素や固有のリスクを含んでいます。その他のリスクや不確定要素については、エマウスライフサイエンス社が米国証券取引委員会に提出した報告書に記載されており、同報告書には年次報告書(Form 10-K)および四半期決算書(Form 10-Q)が含まれています。エマウス社が今回提供している情報は、プレスリリース発表時点での情報であり、エマウス社は新たな情報、将来の事象、またその他の結果として「将来の見通しに関する記述」を更新する義務を負いません。


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