ハーバライフ・ニュートリション、韓国で「ジーンスタート」を開始。遺伝子分析に基づく個別のニーズに合った栄養プログラムを強化

カテゴリ:ビジネスワイヤ  投稿日:2018年01月22日

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤー) -- 人々がより健康的で豊かに暮らせるよう支援することをミッションに掲げるハーバライフ・ニュートリションは、2018年1月12日より、韓国で遺伝子検査分析に基づく栄養ソリューションの提供サービス「ジーンスタート」を開始しました。ハーバライフ・ニュートリションを展開する94か国の国と地域の中でも初めてとなるこの取り組みは、ポータブル遺伝子検査キットを使用し、人々の遺伝子構造、食習慣、ライフスタイルを分析する革新的なヘルスケアサービスを提供するものです。「ジーンスタート」プログラムの開始により、ハーバライフ・ニュートリションは、現代の消費者の皆さまの栄養および健康のゴールを達成するため、より包括的で個別のニーズに合った栄養ソリューションを提供できるようになります。


近年、遺伝的要因やその他の個々人のライフスタイルの情報に基づき、パーソナライズされた栄養ソリューションを提供できるようになり、個人のニーズに合った栄養ソリューションの需要が高まっています。ハーバライフ・アジア太平洋バランス栄養調査の結果によれば、アジア太平洋の回答者の3分の1以上が、ポジティブな栄養習慣のために個人のニーズに合った栄養プランに関して、専門家の助言を得たいと答えています。

ハーバライフ・ニュートリションのアジア太平洋担当上席副社長兼マネジングディレクターのスティーブン・コンチーは、次のように述べています。「韓国でジーンスタートを開始することで、パーソナライズされた栄養ソリューションのための大きな一歩を踏み出せたことを非常にうれしく思います。技術の革新的進歩に裏打ちされたジーンスタートは、個別のニーズに合った栄養アプローチを大きく補完するものです。これによって私たちは消費者の皆さまに、よりカスタマイズされた栄養ソリューションを提供できるようになります。」

ゲノムサイエンスのリーディングカンパニーであるTheragen Etexと共同開発した「ジーンスタート」検査サービスは、ハーバライフ・ニュートリションのインディペンデント・メンバーを通じて韓国で利用できるようになります。「ジーンスタート」に申し込んだ方は、検査終了後、ご自身の遺伝子構造や相関するライフスタイルの選択肢に関する詳細分析を受け取ります。その結果をもとにハーバライフ・メンバーは、お客様の個別のニーズに合わせたパーソナライズされた栄養プログラムを提供、そのニーズに特化したハーバライフ・ニュートリションの製品を推奨することができます。検査費用は7万9200ウォン(72米ドル)です。

コンチーは、次のように述べています。「現在、当社のメンバーは、適切な食事の選択、運動、適切な栄養補助製品を組み込んでカスタマイズした個別の栄養プログラムをお客様に提供しています。ジーンスタートを開始することで、メンバーはさらに精度を高めた、お客様の現在の健康状態に合う、より包括的で個別のニーズに合った栄養プログラムを開発し、それぞれの健康目標の達成に向けた取り組みを促すべく、より良いサポートを提供することができるようになります。」

ハーバライフ・ニュートリションについて

ハーバライフ・ニュートリションは、世界をより健康で豊かにすることを目的とした世界的なニュートリション・カンパニーです。当社は、1980年の創業以来、「素晴らしい製品とそのプログラムを通して人々の生活を向上させる」という栄養に関わるミッションに取り組んでまいりました。栄養不足や肥満、高齢化に伴う医療費負担の増加、また起業したいと思う人々の増加など、私たちは世界を取り巻くそのような問題や状況に対するソリューションをハーバライフ・メンバーと共に提供しています。科学に基づく自社製造の高品質な製品やハーバライフ・メンバーよるお客様へのコーチングを提供し、ヘルシーでアクティブなライフスタイルが根付くコミュニティー作りを今後もサポートしてまいります。

ハーバライフの提供するソリューション別の栄養補助食品、ウエイト・マネージメント、エナジー&フィットネス、パーソナル・ケア製品は、90か国以上に広がるメンバーのネットワークを通じて販売されています。

ハーバライフ・ニュートリションは企業としての社会的責任を果たす取り組みの一環として、ハーバライフ・ファミリー・ファンデーション(HFF)と同ファンデーションのカーサ・ハーバライフ・プログラムをサポートし、世界各国で子供たちにバランスの良い栄養を提供する活動を行っています。また、クリスティアーノ・ロナウド選手やロサンゼルス・ギャラクシー、オリンピック代表チームなど、世界を舞台に活躍する190を超えるアスリート、チーム、イベントを支援しています。

従業員8,000名以上を擁するハーバライフ・ニュートリションは、ニューヨーク証券取引所(NYSE:HLF)に上場しています。2016年度純売上高45億米ドル。より詳しい情報は、Herbalife.comまたはIAmHerbalife.comをご覧ください。財務情報は、ir.herbalife.comをご覧ください。

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シンバイオ製薬:進行性固形がんを対象としたトレアキシン®経口剤の第Ⅰ相臨床試験の開始のお知らせ

カテゴリ:ビジネスワイヤ  投稿日:2018年01月22日

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都、以下「シンバイオ」) (JASDAQ: 4582) は、この度、トレアキシン®経口剤の開発について、進行性固形がんを対象とした第Ⅰ相臨床試験(以下「本試験」)を開始したことをお知らせします。

現在、トレアキシン®注射剤は悪性リンパ腫の3つの適応症(未治療及び再発・難治性低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫、並びに慢性リンパ性白血病)において新薬製造販売承認を取得しており、既に各治療領域において多くの患者さんに使われております。本試験は、新剤形となるため、トレアキシン®経口剤の推奨投与量・スケジュール及び忍容性(注1)・安全性の検討を行い、さらに今後対象となるがん腫を絞り込むことを目的としています。


また、本試験は悪性リンパ腫の治療において実証されているトレアキシン®注射剤の有効性及び安全性のデータを基に、トレアキシン®の脱毛等の副作用が従来の化学療法に比べ比較的に少ないなどの優れた特性を活かし開発を行うことにより、患者さんに新たな治療の選択肢を提供することが目的です。また、薬物動態の面でも経口剤の特性を活かし注射剤に比べ最高血中濃度(Cmax)を下げて少ない投与量で一定期間投与を行うことで有効性を損なうことなくより高い安全性を確保する投与スケジュールを評価することも検討します。また経口投与により自宅における治療を可能ならしめ、患者さんの外来通院の負担を低減することも可能になります。

現在、シンバイオはトレアキシン®プラットフォーム構築を積極的に進めており、今回の経口剤の開発もその戦略の一環です。注射剤は悪性リンパ腫のなかでも患者数が最も多いにも関わらず多剤併用療法しかない再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を適応症とした第Ⅲ相臨床試験が進行中であり、さらにはライフサイクルの大幅な延長を目的としてトレアキシン®液剤(RTD製剤及びRI製剤)(注2)の開発を進めることにより、トレアキシン®の安定した成長戦略の展開につなげて事業価値の最大化を図ってまいります。

(注1) 忍容性:薬物を投与した際に現れる副作用が、被験者にとってどれだけ耐え得るかの程度を示したもの。
(注2) 本件の詳細情報は、当社IR News「ベンダムスチン液剤(RTD製剤及びRI製剤)に関するライセンス契約締結のお知らせ」(2017年9月21日付き)をご覧ください。

【トレアキシン®(一般名:ベンダムスチン)について】

殺細胞性の抗腫瘍薬であり、1970年代からドイツで使用が開始され、現在50ヵ国以上で低悪性度非ホジキンリンパ腫、マントル細胞リンパ腫、慢性リンパ性白血病などを適応として使用されています。

ベンダムスチンは、アルキル化剤(注3)と代謝拮抗剤(注4)の両方の化学構造を併せ持つユニークな化合物であり、その作用機序はこれまで開発された他の抗腫瘍剤とは異なることから、固形がんの抗腫瘍剤耐性がん細胞に対しても有効性が期待されています。こうした可能性を探るため、海外ではこれまで固形がん患者さんを対象としたベンダムスチン注射剤の臨床試験が数多く実施され、乳がん、小細胞肺がん、軟部肉腫等で臨床効果が報告されています。また、多発性骨髄腫、低悪性度非ホジキンリンパ腫、慢性リンパ性白血病を対象としたベンダムスチン経口剤の臨床試験も行われ、経口剤の安全性や忍容性につき良好な結果が得られています。

2010年10月に再発・難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫を適応症として製造販売承認を取得した後、2016年8月に慢性リンパ性白血病に対する効能追加の承認、2016年9月に「トレアキシン®点滴静注用25㎎」の国内医薬品製造販売の承認、さらに2016年12月に低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫の未治療に対する効能追加の承認を取得しています。

なおトレアキシン®の販売は、2010年12月よりエーザイ株式会社が行っています。

(注3) アルキル化剤:細胞傷害性抗がん剤の一種。DNA塩基と共有結合できるアルキル基部位を複数持ち、2本のDNA鎖を結びつけることによりDNAの複製を妨げる。
(注4) 代謝拮抗剤:細胞傷害性抗がん剤の一種。代謝の過程で生成する代謝物質の利用を阻害する物質で、DNA生産を阻害し腫瘍細胞の成長と分裂を妨げる。

【当社会社概要】

シンバイオ製薬株式会社は、米国アムジェン社元副社長で、アムジェン株式会社(現在は武田薬品工業株式会社が全事業を譲受)の実質的な創業者である吉田文紀が2005年3月に設立した医薬品企業です。経営理念は「共創・共生」(共に創り、共に生きる)で表され、患者さんを中心として医師、科学者、行政、資本提供者を「共創・共生」の経営理念で結び、満たされない医療ニーズに応えてゆくことにより、社会的責任及び経営責任を果たすことを事業目的としています。なお、2016年5月に米国完全子会社 SymBio Pharma USA, Inc.(本社:米国カリフォルニア州 メンローパーク、社長:吉田文紀)を設立しました。


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