国立がん研究センター東病院 次世代外科・内視鏡治療開発センター(NEXT棟)竣工記念エッセイコンテストを開催

カテゴリ:医療NEWS, 癌治療 タグ: , ,  投稿日:2017年02月06日

国立研究開発法人国立がん研究センター(略称:国がん)東病院は2017年3月に竣工する「次世代外科・内視鏡治療開発センター(略称NEXT棟)」を記念して、エッセイコンテストを開催する。

次世代外科・内視鏡治療開発センター(Center of New Surgical and Endoscopic Development for Exploratory Technology)は、内視鏡外科手術、ロボット手術、内視鏡検査や治療など低侵襲で最新の治療を積極的に行う施設である。国立がん研究センターの使命である、高度先駆的医療の開発を行うための機器開発と、臨床現場の交流が可能となった一体型の環境が構築され、新しい治療の開発と標準治療の確立及び普及をさらに追究していく方針である。

今回のエッセイコンテストにおいて募集するテーマは、「がんを療養したときの思い出、介護にまつわる経験など」が中心である。対象者はがん患者(18歳以上)またはその家族。エッセイ原稿の字数は400字詰め原稿用紙5枚(2000字)以内。応募者に対しては審査の上で、賞が贈られる。表彰を受ける部門は「患者さんの部」、「家族の部」、「特別賞」の3つで、それぞれの部門から1名ずつ表彰を受け、受賞者に対しては賞状と図書カード30,000円分が贈呈される。なお、表彰式は2017年4月11日の国立がん研究センター東病院 NEXT棟竣工記念式典内で行われ、当日はマスコミによる取材なども行われる予定だという。

国がんでは、今回のエッセイコンテストが患者やその家族の体験を次世代(NEXT)に伝えるための絶好の機会となることを目的としているという。エッセイコンテストの原稿の募集要項詳細については、以下に示した本記事リンク内の<募集要項>を御参照いただきたい。

(Medister 2017年2月6日 中立元樹)

<参考資料>
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