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分取精製のスケールアップに向けてデザインされたウォーターズの新しい分取用 SFC カラム

新しいTorusカラムで、分析スケールから分取スケールまでのアキラル SFC分離におけるニーズに対応

マサチューセッツ州ミルフォード–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — ウォーターズコーポレーション (NYSE:WAT) は、4 種類の分取用超臨界流体クロマトグラフィー (SFC)
カラムを新製品として追加し、Torus™
SFC カラムシリーズ
を拡大しました。新しいアキラル SFC
カラムは、研究対象である薬物化合物、天然物、または化学合成品の分離をスケールアップする精製ラボ向けにデザインされています。


サンディエゴに本社を置く医薬品研究開発企業の Dart
Neuroscience LLC
は最近、Torus カラムによる低分子医薬化合物の精製に関する評価を実施しました。同社の
Structure Guided Chemistry 担当 Associate Director である Gerard Rosse
氏は次のように述べています。「新しく開発された Torus 2-PIC 固定相では、保持力の低下が発生せず、メタノールと 0.2%
アンモニアという条件下において塩基性、中性、および酸性の薬物様分子に対して優れた選択性とピーク形状が得られます。2-PIC カラムは、SFC
向けの万能な固定相として有望な候補です。」

ウォーターズコーポレーションの Consumables Group 担当 Vice President Jeff Mazzeo は、「2
年余り前に発売した Torus SFC 分析カラムの成功に基づき、お客様にさらなる分離と単離のキャパシティをご提供するために Torus SFC
カラムシリーズを進化させました」と話します。「当社の Torus 1.7 μm
分離カラムを使って標準化しているラボは、直接かつ簡単に分離の規模を拡大し、はるかに大きなスケールで分取精製を行うことができます。また、順相液体クロマトグラフィーを利用しているお客様にとっても、溶媒廃棄コストを節約し、より環境に優しいラボ運営を実現しながら堅牢性、カラム寿命、分離時間の短縮などを達成できる
SFC の数多くのメリットをご検討いただく説得力のある理由となるでしょう。」

分析スケールから分取スケールのアキラル分離まで対応した Torus カラム
分取用 SFC のための Torus
カラムは、分析法開発にかかる時間を短縮し、アキラル分離を分析スケールから分取スケールへとスケールアップさせるために必要な分離能が得られます。新しい独自の結合ケミストリーに基づくこれらのカラムは、日間およびバッチ間の一貫性を確保するための安定性と再現性を持ち、幅広い選択性を網羅するための4
種類のケミストリーを提供しています。Torus 1.7 μm および 5 μm カラムでは以下の 4 種類のケミストリーを利用可能です:
2-ピコリルアミン (PIC)、ジエチルアミン (DEA)、高密度ジオール (DIOL)、および 1-アミノアントラセン
(1-AA)。内径および長さもさまざまなサイズでご提供しています。ウォーターズの SFC 100 システムおよびその他の市販の分取用 SFC
装置とセットで販売されています。

詳細情報
www.waters.com/torus

ウォーターズコーポレーションについて(www.waters.com)
ウォーターズコーポレーション(NYSE:WAT)は高度な分析や材料科学技術を開発し、製造ラボ向けソリューションを提供しています。
50年以上にわたり、同社は分離分析科学、ラボ情報管理、質量分析、および熱分析製品と関係のあるポートフォリオを開拓してきました。

Waters、Torus および The Science of What’s Possible は
ウォーターズコーポレーションの商標または登録商標です。

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この記事に関するお問い合わせ先
日本ウォーターズ株式会社
担当:福田真樹、長谷川千寿子
TEL
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