【PR】第11回３次元超音波研究会開催のお知らせ

プレスリリース　3次元超音波研究会事務局

第11回を迎えます3次元超音波研究会では、小児科医、臨床遺伝専門医として、また遺伝カウンセラーの教育において多大なる功績を残しておられる千代豪昭先生を特別講演にお招きして、ご講演をして頂きます。
ハンズオンも昨年同様に、検査に習熟された講師陣にお越し頂き、その技術を具体的に体得していただく場をご提供致します。

当日は、教育講演、操作方法や画像診断の具体的講義のほか、実際の妊婦さんのご協力によるスキャンテクニックの実習までを行なっていただき、参加された皆様方の医療技術の向上にお役に立てればと願っております。
また、医療に従事されていない一般の皆様、メーカーの皆様にも超音波装置に触れていただくため、今回よりファントム（人体模型）を利用したハンズオンもご体験いただけるようにいたしました。
さらに、会場には8Kモニターを設置いたします。世界の医学を変えうる最新映像技術をご自身の目でお確かめください。多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。

後援　　：日本母体胎児医学会（予定）、日本看護協会、日本助産師会
開催日時：2015年10月17日（土）　10:00～16:30（受付開始は、9:30）
会場　　：砂防会館 （立山・穂高会議室）

一般参加費　　：3,000円(予定)　※軽食付
有料ハンズオン：10,000円(予定)　(一般参加費を含む)　※軽食付
※参加者には、日本産科婦人科学会専門医シールと日本産婦人科医会研修シールの合計2枚が交付されます。

 

午前中の教育プログラムのみお申し込みの方

3次元超音波研究会ウェブサイト（http://us-3d.umin.jp/）より、下記の有料ハンズオンの申込書をダウンロードしていただき、所属・所属部門、お名前、ご連絡先とともに、「午前中の教育プログラムのみ参加」と明記の上、FAX（03-3293-3531）もしくはE-mailにて下記の事務局までお送り下さい。　

 

有料ハンズオンにお申込みの方

先着順となりますのでお早めにお申し込み下さい。
定員は40名で、事前登録が必要となります。登録方法は3次元超音波研究会ウェブサイト（http://us-3d.umin.jp/）より申込書をダウンロードしていただき、所属・所属部門・お名前・2D/3D超音波のご経験年数、ご連絡先を明記の上、FAX（03-3293-3531）もしくはE-mailにて下記の事務局までお送り下さい。

＊内容は、下記プログラムをご覧ください。
＊有料ハンズオン受講者は、医師、助産師、看護師、臨床検査技師に限らせていただきます。
＊各ブース8～10名のグループ分けをさせて頂き、それぞれのブースを時間で回って頂きます。
＊胎児エコー、乳腺エコー(予定)は、被検者様のご協力があります。
＊内容及びタイムスケジュールは、変更となる場合があります。

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3次元超音波研究会事務局
　廣瀬真由美・小松伸子
〒102-8275　東京都千代田区神田駿河台1-7-3
　　　　　　日本大学お茶の水校舎別館8F（日本大学総合科学研究所内）
Tel 03-3293-6950　Fax 03-3293-3531
E-mail : us-sanjigen@cpost.plala.or.jp
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