アプリ

MediLine

mediline

医療・介護用メッセージングサービス 機能はシンプル 使い方は自由だから使いこなせる

MediLineの特徴

誰でも使える

聴診器がツールとして長く愛されるのは、道具としてシンプルだからこそです。
メディラインも同じ、IT に詳しい人、苦手な人、様々な人が働いているからこそ「誰でも使える」というシンプルさが医療現場に必要な機能だと考えています。機能を追加するのではなく使い方を工夫する。多職種連携の決め手は「究極のシンプルさ」です。

セキュリティ

使い方はシンプルでも裏側は金融機関並みの強力な AES256bit暗号によって強固に暗号化されます。
万が一端末の紛失・盗難の際には管理者によってリモートで削除指令を出すことで、情報を速やかに回収する事ができます。
また、3省4ガイドラインに準拠しています。安心して患者さんの情報をオンラインでやりとりする事ができます。

外部連携

既存の様々なシステムとの連携を実現するための API を用意しております。
電子カルテやレセコンなど既存システムに組み込むことも可能な設計です。
さらに、クラウド版以外にアプライアンスサーバー版もご用意しました。コンプライアンス等の問題で外部にデータを置けないなどの事情にも柔軟に対応します。

地域包括ケアを現場側から支援する

メディラインは機微な医療情報を医療者がオンラインで安全にやりとりするために専用に設計されたメディカルメッセージングサービス。医師、看護師、薬剤師、ケアマネージャーなど多職種間で患者さんの情報を共有・連携し、地域包括ケアを支援します。

医療・ヘルスケア専用

高い守秘義務を負う医療者が医療情報をオンラインで行う際は特別な配慮が必要です。医療者同士が安心して利用できる専用のチャット・メッセージングサービス。それがメディラインです。

誰でも使える

メディラインはシンプルなチャット・メッセージサービスです。誰でも使いこなすことが出来るので、操作方法を学習したりする必要がない簡単な操作が魅力です。導入してすぐ現場で利用開始出来ます。

最高水準のセキュリティ

世界最高水準のAES256Bit暗号で、すべてのメッセージは暗号化されます。また医療情報をオンラインで扱うために定められた『3省4ガイドライン』に準拠し国内のデータセンターで安全に運用されています。

高い拡張性

技術知識がある方にはWebhookによる他システムとの連携機能を用意しています。IoTを活用した様々な機器との連携や他の医療システムとの連携が可能です。アイデア次第で様々な拡張が行えます。

誰でも使える利便性と安全性の両立

連携の機能を高めるうえで重要となるのが、関係者間のスムーズな情報共有。だが、電話やメールを使った従来の連絡手段では、患者情報の漏洩いったセキュリティ面での問題がある。

医介連携分野での活用

ヘルパー、訪問看護師、ケアマネージャーという、介護事業の中心的な3職種の方からお話を伺いました。メディラインの介護業界での応用事例をご紹介します。

コミュニケーションツールは医療現場でも必要

24時間365日医療を提供する医療機関において、情報共有は欠かせません。外来で撮影した画像を電子カルテを使っているPCで閲覧し、すぐにカルテに貼り付けるためのツールとしても利用しています。

病診連携の要として

スタッフとそれぞれの仕事を中断させることなく、高いセキュリティで守られながら基幹病院と非同期コミュニケーションを行える。メディライン初の病診連携を実現した事例をご紹介します

個人情報への心配がない、機密性が担保されているチャットツールが必要だった

地域包括ケア推進の中で、多職種との連携は必須となります。異なる理念、構成年齢、リテラシーであっても”感覚的”に使用できるというメリットは大きいと感じます。

出先から秘匿性を担保し証拠が残せる連絡手段

処方医、訪問看護師に対処を求める必要がある場合、根拠のある報告として、おくすり手帳の内容や検査値表なども送って報告の裏付けに活用しています。

コミュニケーションコストを削減しノウハウの蓄積・共有も可能に!

個人利用の無料SNSでのやり取りは、外部への誤送信などのミスが常につきまといます。たった一度のミスが取り返しのつかない情報漏えいに繋がる危険性が常にあります。

 

会社概要

会社名:株式会社シェアメディカル
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 SPACES大手町ビル2F
TEL:03-6841-4127
本社URL:https://www.sharemedical.jp/
製品URL:https://www.mediline.jp/